年末調整 やり方令和8年分:社員ごとの対象判定・集める書類・提出先と期限

社員1人の状況を入れると、年末調整をするか(いつするか)、集める申告書と証明書、給与支払報告書の提出先、本人への源泉徴収票の交付期限が出ます。令和8年分(令和9年1月に出す分)から、市区町村へ給与支払報告書を出せば税務署へ源泉徴収票を出したものとみなされます(みなし提出)。会社の欄には納付期限と、遅れたときの不納付加算税が出ます。

社員(令和8年分)
本人が申告すること(集める書類が変わります)
会社(全員共通)

年末調整 —

集める書類

会社の期限と、納付が遅れたとき

無料版は社員1人分の判定と期限・加算税まで最後まで出ます。Proでは社員を何人でも保存し、①全員の回収チェック表 ②市区町村ごとの給与支払報告書の枚数(総括表の数) ③名簿CSVの読み込み・CSV(Excel)書き出し ④期限のカレンダー(.ics・7日前の通知) ⑤令和9年分へ名簿ごと繰り越し、の5つが使えます。 $19 per year ・ $5.99 per month

全員の進み具合

氏名年末調整書類給与支払報告書の提出先

市区町村ごとの給与支払報告書(総括表を1枚ずつ)

Proのキー

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年末調整のやり方(令和8年分・5つの手順)

  1. 対象の人を分ける:扶養控除等(異動)申告書を出している人が原則全員。主たる給与2,000万円超・乙欄・年の中途の退職者(死亡・心身の障害・12月給与後・パート等で136万円以下を除く)・非居住者は対象外。
  2. 申告書と証明書を集める:扶養控除等(異動)申告書の確認、基礎控除申告書、配偶者控除等申告書、特定親族特別控除申告書、保険料控除申告書と控除証明書、住宅借入金等特別控除申告書と年末残高等証明書。
  3. 年税額を計算して精算:本年最後の給与で過不足を精算します(年税額の計算は国税庁「令和8年分 年末調整のしかた」の表どおり)。
  4. 納付:12月分は翌年1月10日、納期の特例なら7〜12月分を1月20日まで(休日なら翌日)。令和8年分は2027年1月12日/1月20日。
  5. 交付と提出:源泉徴収票を全員に交付し、給与支払報告書を1月1日の住所の市区町村へ。令和9年1月からは、これで税務署へ源泉徴収票を出したものとみなされます。提出は2027年2月1日(1月31日が日曜のため)まで。

出典:国税庁「令和8年分 年末調整のしかた」、タックスアンサーNo.7411・No.7455、源泉徴収票のみなし提出の特例に関するQ&A(令和8年4月)、国税通則法10条・67条・118条・119条。記録・計算のための道具で、税務上の助言ではありません(not tax or legal advice)。データはサーバーへ送らず、このブラウザにだけ保存されます。

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