revit ファミリ ダウンロード|階段 建築基準法施行令第23条 用途別チェック+13ブロック

住宅・学校・店舗・地階の階段を、令23条の表と第24条(踊場)で自分の階高に当てはめます。答えはこのページで無料、何度でも。

Full version — $100 once 完全版 13ブロック .dxf を手に入れる(一回払い・サブスクではありません)
このチェックの答えを自分のRevit/AutoCAD図面に入れる一式:学校・劇場・物販・地上階200㎡超・地階100㎡超・その他・屋外2種の直階段、回り階段4分割、踊場1,200、手すり出幅100。住宅の直階段と回り階段3分割の2ブロックは無料です。

計算: 段数=階高÷蹴上の最大値(切り上げ)。踊場は表(1)(2)の階段は高さ3m以内ごと、その他は4m以内ごと(令24条1項)、直階段の踊場の踏幅は1,200(同2項)。回り部分の踏面は狭い方の端から300の位置で測る(令23条2項)。手すり等の出幅は100まで幅に算入しない(同3項)。屋外階段の蹴上・踏面は表(4)で計算しています(建物の用途が表(1)〜(3)ならその数値)。告示による緩和(平成26年国交省告示第709号)は含みません。

ブロック(平面・mm)

階段 住宅 幅750 蹴上230 踏面150
回り階段 3分割 300位置で踏面157
階段 小学校児童用 幅1400 蹴上160 踏面260
階段 中学校・高校生徒用 幅1400 蹴上180 踏面260
階段 劇場・集会場・物販店舗の客用 幅1400 蹴上180 踏面260
階段 直上階居室200m2超の地上階 幅1200 蹴上200 踏面240
階段 居室100m2超の地階 幅1200 蹴上200 踏面240
階段 その他 幅750 蹴上220 踏面210

Revitでの使い方

Revitでの使い方: 1) 一般モデル(Generic Model)テンプレートでファミリを新規作成 2) 挿入 ▸ CAD読込(Insert ▸ Import CAD)でこの.dxfを選ぶ 3) 読込単位はミリメートル(ファイルはmm基準) 4) ファミリを保存して プロジェクトにロード(Load into Project)。パラメータ・数式は移りません。寸法が正確なブロックで、パラメトリックファミリではありません。AutoCADではそのまま挿入(INSERT)できます。

無料のメーカーファミリとの違い: メーカーやBIMobjectの無料ファミリは製品の形で、令23条の用途別最小寸法も、回り階段を狭い端から300で測るルールも入っていない。チャットAIは表の区分(物販1,500㎡超・地階100㎡超など)を取り違えやすい。

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このページは実際に動く一部です。完全版には以下がすべて含まれます。

住宅の回り階段を90°4分割にすると、狭い端から300の位置の踏面は117.8 — 令23条2項で測ると住宅の150に32.2不足でNG(3分割なら157.1でOK)。2025年4月から木造2階建て住宅も新2号建築物として確認審査の対象。Revit・AutoCAD・SketchUp Proで開く13ブロック。

代わりの手間は、令23条の表と第24条・第23条2項3項を読み、13個の階段ブロックを1つずつ描き起こすこと。同じ棚(revit ファミリ)の有料ライブラリは$100で売られている(2026年9月計測)。

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計算例

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revit ファミリ ダウンロード|階段 建築基準法施行令第23条 用途別 蹴上・踏面・幅 13ブロック(mm・DXF)

木造2階建て住宅の回り階段を、90°を4つに割って描いていませんか。建築基準法施行令第23条2項は、回り階段の部分の踏面を「踏面の狭い方の端から30cmの位置」で測ると定めています。半径300の円弧を4分割すると、その位置の踏面は300×π÷2÷4で117.8。住宅の階段に認められる踏面の最小値150に32.2足りません。3分割なら157.1で、150を超えます。

この差は図面では見落としやすいものです。平面図で回り段を等分するとき、目に入るのは外側の広い端で、狭い端から300の位置を測り直す人は多くありません。そして2025年4月から、木造2階建ての住宅は新2号建築物として確認審査の対象になりました。これまで審査の省略で通っていた階段の寸法も、確認申請で見られます。

令23条1項の表は、階段の用途で最小寸法を分けています。小学校の児童用は幅1,400以上・蹴上160以下・踏面260以上。中学校・高等学校・中等教育学校の生徒用、劇場・映画館・集会場などの客用、床面積1,500㎡を超える物販店舗の客用は幅1,400以上・蹴上180以下・踏面260以上。直上階の居室の床面積の合計が200㎡を超える地上階と、居室の床面積の合計が100㎡を超える地階は幅1,200以上・蹴上200以下・踏面240以上。それ以外は幅750以上・蹴上220以下・踏面210以上。住宅の階段(共同住宅の共用階段を除く)は蹴上230以下・踏面150以上にできます。屋外階段の幅は、令120条・121条の直通階段なら900以上、それ以外は600以上にできます。

同じ階高でも、用途が変わると段数が変わります。階高2,900の住宅なら、蹴上230以下で13段、実際の蹴上は223.1。踏面150で直階段にすると水平長は1,800です。同じ2,900を「その他の階段」として引くと、蹴上220以下で14段、実際の蹴上は207.1、踏面210で水平長は2,730になります。

回り階段の分割数にも上限があります。狭い端から300の位置の踏面が必要な値以上になる分割数は、住宅(150以上)なら3分割まで、その他の階段(210以上)なら2分割までです。小学校の児童用(260以上)では、90°を2つに割っただけで300の位置の踏面は235.6となり足りません。回り段にせず、踊場にすることになります。

踊場は令24条です。表の(1)と(2)の階段、つまり小学校・中学校・高校・劇場・物販店舗などの階段は、高さ3m以内ごとに踊場が要ります。それ以外は4m以内ごとです。直階段の踊場の踏幅は1,200以上。小学校で階高3,500なら、蹴上160以下で22段、実際の蹴上は159.1、3mを超えるので途中に踊場が1か所。直階段にすると、踏面260が20枚と踊場1,200で水平長は6,400になります。

幅の測り方にも条文があります。令23条3項は、高さ50cm以下の手すり等が設けられた場合、その出幅を10cmまでは「ないもの」とみなして幅を算定すると定めています。住宅の階段で手すりの出幅が100なら、内法750で足ります。出幅が120なら、100を超える20が幅から引かれるので、内法770が必要です。小学校の階段で出幅120なら、内法1,420です。

ここまでの計算は、ページで無料でできます。用途・階高・回り階段の分割数・手すりの出幅を入れると、段数、実際の蹴上、直階段の水平長、踊場の数、必要な内法幅、回り部分の踏面のOK/NG、90°を何分割まで割れるかがその場で出ます。登録は要りません。

答えが出たら、次は図面に入れる番です。階段DXFブロックは13個あります。直階段が9個(住宅・小学校児童用・中高生徒用・劇場等と物販店舗の客用・地上階200㎡超・地階100㎡超・その他・屋外の直通階段・屋外のその他)、回り階段が2個(3分割と4分割)、踊場が1個、手すりの出幅の規定が1個。どのブロックにも用途と条文番号を書き込み、直階段には高さ1,500の1流れ(階高3,000の折返し階段の片側)での段数・実際の蹴上・水平長を書いてあります。単位はmm、形式はAC1024のDXFです。

Revitで使うときは、一般モデルでファミリを新規作成し、挿入からCAD読込でこの.dxfを取り込み、読込単位をミリメートルにして保存し、プロジェクトにロードします。パラメータや数式は移りません。寸法が正確なブロックで、パラメトリックファミリではありません。そのかわり、同じファイルがAutoCADやSketchUp Proでもそのまま開けます。

住宅の直階段と回り階段3分割の2ブロックは無料で持っていけます。残りの11ブロックを含む13ブロック一式が有料版です。まずは自分の階高と分割数を入れて、回り部分の踏面が足りているかを確かめてください。

ブロックに書き込んだ1流れの数字は次のとおりです。高さ1,500を最大の蹴上で割って切り上げた段数と、そのときの実際の蹴上、踏面の最小値に踏面の枚数を掛けた水平長です。住宅は7段・蹴上214.3・水平長900。小学校の児童用は10段・蹴上150・水平長2,340。中学校・高校の生徒用と、劇場等・物販店舗の客用は9段・蹴上166.7・水平長2,080。地上階200㎡超と地階100㎡超は8段・蹴上187.5・水平長1,680。その他と屋外の2種は7段・蹴上214.3・水平長1,260。折返し階段なら、これが片側の流れの最小の長さになります。

なぜ数字を書き込んだブロックなのか。確認検査機関や施主、構造の担当者に平面を見せるとき、「この階段はどの区分で、何条のどの値を満たしているか」を毎回説明し直すのは手間です。ブロックの注記に用途と条文番号が入っていれば、図面そのものが説明になります。回り階段のブロックには、狭い端から300の位置の円弧も描いてあるので、どこで測ったかが一目でわかります。

無料のメーカー製ファミリやBIMobjectの階段は、製品の形を再現したものです。令23条の用途別の最小寸法も、回り階段を狭い端から300で測るルールも入っていません。チャットAIに聞くと、表の区分、たとえば物販店舗の1,500㎡や地階の100㎡を取り違えた答えが返ることがあります。そして、どちらの答えも、そのままでは自分の図面に入りません。

含まないものもはっきり書いておきます。平成26年国土交通省告示第709号による寸法の緩和、令25条の手すりの規定、バリアフリー法の移動等円滑化基準は、このチェックとブロックには入っていません。屋外階段の蹴上と踏面は表の(4)の値で計算しています。建物の用途が表の(1)から(3)にあたる場合は、その数値を使ってください。

ファイルの作りも書いておきます。単位はmmで、レイヤーは「階段」と「踊場・手すり」の2つ。文字スタイルは日本語が表示できるフォントにしてあります。挿入の基点は各ブロックの左下で、直階段は幅方向をX、上り方向をYに取っています。Revitで読み込むときは、読込単位を自動にせずミリメートルを選んでください。

令23条から25条や関係する告示が改正されたときは、更新版を同じリンクでお送りします。ページのチェックは、購入の前でも後でも無料で使えます。自分の階高と分割数で答えを確かめてから、図面に入れる段階で13ブロックを手に入れてください。

15秒 — 実際に何をするか

よくある質問

このrevit ファミリ ダウンロードで何が手に入りますか?

建築基準法施行令第23条の用途別の蹴上・踏面・幅、第24条の踊場、第23条2項の回り階段の測り方、第23条3項の手すり出幅を、mm実寸の階段平面ブロック13個にした.dxfです。どのブロックにも用途と条文番号、高さ1,500の1流れでの段数と水平長が書き込まれています。Revitには一般モデルのファミリとしてCAD読込で取り込みます。

どんな人のための階段ブロックですか?

木造2階建て住宅、小中学校、劇場や物販店舗、地階のある建物の階段を、毎回令23条の表を開いて描き直している日本の意匠設計者とCADオペレーター向けです。2025年4月から木造2階建て住宅も新2号建築物として確認審査の対象になったので、住宅の回り階段の踏面もこれまで以上に見られます。

無料のRevitファミリやチャットAIではだめですか?

メーカーやBIMobjectの無料ファミリは製品の形で、令23条の用途別の最小寸法も、回り階段の踏面を狭い方の端から300の位置で測るルールも入っていません。チャットAIは表の区分(物販店舗1,500㎡超、地階の居室100㎡超など)を取り違えやすく、答えを図面に入れる形にもなりません。

無料でどこまで使えますか?

ページのチェックは無料で何度でも使えます。用途・階高・回り階段の分割数・手すりの出幅を入れると、段数、実際の蹴上、直階段の水平長、踊場の数、必要な内法幅、回り部分の踏面のOK/NGがその場で出ます。住宅の直階段と回り階段3分割の2ブロックの.dxfも無料です。有料版はその答えを図面に入れる13ブロック一式です。

自分で描くのと比べて$100は高くないですか?

代わりの手間は、令23条の表と第24条、第23条2項・3項を読み、13個の階段ブロックを1つずつ描き起こして条文番号を書き込むことです。同じ棚(revit ファミリ)の有料ライブラリは$100で売られています(2026年9月計測)。一度払えば、条文が改正されたときの更新版も同じリンクで届きます。

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