工務店 見積書 テンプレート|法定福利費・材料費等を内訳明示(改正建設業法20条・令和8年度料率)

2025年12月12日施行の改正建設業法20条で、見積書に材料費・労務費・法定福利費などの内訳を書く努力義務ができました。労務費¥1,200,000なら、令和8年度の事業主負担の法定福利費は¥196,920(東京・介護あり)。請負契約書の印紙は税抜で書けば¥1,000、税込だけだと¥5,000です。

あなたの数字

計算結果

法定福利費は¥196,920。請負契約書の印紙は、税抜で書けば¥1,000、税込だけだと¥5,000です。

法定福利費率(事業主負担・令和8年度: 健保・介護・支援金の半分+厚生年金9.15%+拠出金0.36%+雇用保険 建設1.05%)16.41%
法定福利費(労務費×法定福利費率・円未満四捨五入)¥196,920
材料費等の合計(建設業法20条: 材料費・労務費・法定福利費・安全衛生経費・建退共掛金)¥3,306,920
見積金額(税抜)¥4,896,920
消費税(10%・1円未満切り捨て)¥489,692
見積金額(税込)¥5,386,612
請負契約書の印紙税(消費税を区分して税抜で書いた場合・軽減措置)¥1,000
税込の金額だけを書いた場合の印紙税¥5,000
税込だけで書くと余分にかかる印紙税¥4,000
職人に回るべき額(労務費+法定福利費)¥1,396,920
見積金額(税抜)に占める材料費等の割合67.53%

入力するとその場で再計算されます。 アップロードは一切ありません。ブラウザ内で計算します。

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この見積書をそのまま印刷・PDF保存

宛名・工事名・会社名を入れて「印刷 / PDF保存」を押すと、上の金額で1枚の材料費等記載見積書になります(法定福利費は一式に混ぜず別の行)。

御見積書

〇〇 〇〇 様

工事名: キッチン・内装リフォーム工事

発行日: 2026年10月27日 株式会社〇〇工務店

材料費¥1,850,000
労務費¥1,200,000
法定福利費(事業主負担・労務費×16.41%)¥196,920
安全衛生経費¥60,000
建設業退職金共済 掛金¥0
材料費等 小計¥3,306,920
その他の経費(外注・運搬・現場管理費・一般管理費等)¥1,590,000
工事価格(税抜)¥4,896,920
消費税(10%)¥489,692
御見積金額(税込)¥5,386,612

工期: 準備3日・作業14日(解体2・木工事5・設備3・内装3・完了1)

本見積書は建設業法第20条第1項の材料費等(材料費・労務費・法定福利費・安全衛生経費・建設業退職金共済掛金)を記載しています。

この計算の根拠

建設業法20条1項(2025年12月12日施行): 工事の種別ごとの材料費・労務費・材料費等と、工程ごとの作業及び準備の日数を書いた見積書(材料費等記載見積書)を作る努力義務。2項: 材料費等の額は通常必要な額を著しく下回ってはならない。4項: 注文者から請求があれば契約成立までに交付。6項: 注文者は材料費等を著しく下回る変更を求めてはならない。

建設業法施行規則13条の12: 材料費等 = 法定福利費(健康保険料等の事業主負担額)・安全衛生経費・建設業退職金共済の掛金。26条5項4号・28条2項: 元請が作成した材料費等記載見積書は引渡しから10年保存。

法定福利費率(令和8年度・事業主負担)= (都道府県の健康保険料率+介護1.62%+子ども・子育て支援金0.23%)÷2 + 厚生年金9.15% + 子ども・子育て拠出金0.36% + 雇用保険 建設の事業1.05%。出典: 協会けんぽ 令和8年度保険料額表、厚生労働省 令和8年度雇用保険料率。

印紙税(国税庁 No.7108・建設工事請負契約書の軽減措置・2027年3月31日作成分まで): 100万円超200万円以下200円・300万円以下500円・500万円以下1,000円・1,000万円以下5,000円・5,000万円以下1万円・1億円以下3万円。100万円以下は200円、1万円未満は非課税。消費税額を区分記載すれば税抜金額で判定します。

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建設業法施行令1条の2:建築一式以外の工事は、請負代金500万円未満が許可のいらない軽微な建設工事(建築一式は1,500万円未満か150㎡未満の木造住宅)。国土交通省「建設業の許可とは」:この金額には消費税及び地方消費税を含む。注文者が材料を提供するときは、その市場価格(と運送賃)を請負代金に加える。例:小計(税抜)¥4,490,000+消費税¥449,000=税込¥4,939,000、施主支給キッチン¥380,000を足すと判定額¥5,319,000で5

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