建築 ポートフォリオ テンプレート — 一級建築士試験に合格した若手へ。免許登録できる日と、それまで書ける肩書き

設計事務所やゼネコン設計部で働く、合格済み・免許登録前の設計者へ。学歴の区分と実務の起算日を入れると、登録できる日と、ポートフォリオに書ける肩書きの一文が出ます。

令和2年3月の改正で、実務経験は受験の要件から免許登録の要件に移りました。合格しても登録前に「一級建築士」と書けば建築士法第34条違反で、罰金¥300,000以下(30万円以下の罰金・第40条第18号)。転職の書類やサイトに書く前に確かめてください。

一級建築士の免許登録ができる日

2027年4月1日以降

必要な建築実務2年(第4条第2項第1号)
大学院で算入する年数0年
応募する日までの実務1年6か月
足りない実務6か月
応募書類に書ける肩書き一級建築士試験 合格(免許登録前)
書いてはいけない肩書き一級建築士 — 第34条第1項・罰金¥300,000以下(第40条第18号)

一級建築士試験 合格。免許登録に必要な実務経験(建築士法第4条第2項)は2027年4月1日に満たす予定です。

起算日から必要な年数を足し、数えない月数の分だけ後ろへずらしています(このツールの計算方法)。実務の中身が建築実務に当たるかは、登録の審査で実務経歴書から判断されます。

フル版 — $49(買い切り) ・ この一文を載せる作品集サイト6ページ一式を受け取る

無料でここまで、買うと手元に残るもの

比較:Webflow Basicサイトプランは年払いで月$15=年$180(webflow.com/pricing、2026-09-25確認)。このサイト一式は一度払いで、Netlify・Vercel・GitHub Pagesなど無料のホスティングにも置けます。

サイト一式の使い方(Webflowの画面ではなく、ファイルで届きます)

  1. 圧縮ファイルを展開する。
  2. index.html をブラウザで開いて、記入済みの見本(架空の設計者「瀬川湊」)を確かめる。
  3. 文字・写真・色を書き換える。書き換える場所は <!-- EDIT: --> のコメントで示してあります。色は各 .html の一番上の :root{ --accent: … }。
  4. 好きなホスティングに置く(Netlify・Vercel・GitHub Pages は無料)。

Webflowのプロジェクトファイルではありません。Webflow Designerでの視覚編集はできず、文字とコードで直します。Webflowで作りたい人は、新しいプロジェクトでページの構成と見出しの順番を見本どおりに作り、写真はアセットとして上げます(メニュー名は版や表示言語で変わります)。

計算の根拠

建築士法第4条第2項(e-Gov、2026年7月31日施行の版で確認):大学で指定科目を修めて卒業した者は卒業後の建築実務2年以上(第1号)、3年制の短期大学は3年以上(第2号)、短期大学・高等専門学校は4年以上(第3号)、二級建築士として4年以上(第4号)、大臣が同等以上と認める者(第5号)。指定科目の単位数による50単位=3年・40単位=4年の区分は国土交通省の整理表(令和2年3月1日施行)。大学院の15単位=1年・30単位=2年は認定を受けた大学院の課程に限ります。第34条第1項:建築士でない者は建築士又はこれに紛らわしい名称を用いてはならない。第2項:二級建築士は一級建築士又はこれに紛らわしい名称を用いてはならない。違反は30万円以下の罰金(第40条第18号)。業務を行う目的で免許なく名称を用いたときは第37条第1号(1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金)。

2027年に変わること・年末調整と確定申告の期限一覧(公式出典つき) →

完全版を受け取る $49

肩書きの一文を載せる先:若手設計者の作品集サイト6ページ一式(index・works・role・profile・skills・contact の6 HTML pages と日本語README)。担当範囲を月数で書く表、免許登録の予定日を書く経歴欄、動く問い合わせフォーム入り。一度の支払い・サブスクではない

お支払いは一度だけ、このツールのライセンスキーが1本。キーはお支払い直後に表示されます。

建築士法第4条第2項(e-Gov 2026-07-31施行版):大学で指定科目を修めて卒業した者は卒業後の建築実務2年以上、3年制短大は3年以上、短大・高専は4年以上、二級建築士は4年以上で一級建築士の免許を受けられる。第34条(名称の使用禁止)違反は30万円以下の罰金(第40条第18号)。比較:Webflow Basicサイトプランは年払いで月$15=年$180(webflow.com/pricing、2026-09-25確認)

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計算例

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建築 ポートフォリオ テンプレート — 一級建築士試験に合格した若手が、登録前に書ける肩書き

登録前の肩書きで罰金¥300,000以下 — 日本で一級建築士試験に合格し、免許登録の前に転職や就活のポートフォリオを出す20代の設計者が、いちばん先に確かめる数字です。大学で指定科目を60単位修めて卒業し、2025年4月1日から設計事務所で実務を始めた人を、2026年10月9日に応募する日として登録日チェックに入れた結果がこれです。

項目大学(指定科目60単位)・2025年4月1日から実務・2026年10月9日に応募
必要な建築実務2年(建築士法第4条第2項第1号)
大学院で算入する年数0年
応募日までの実務1年6か月
足りない実務6か月
免許登録ができる日2027年4月1日以降
書ける肩書き一級建築士試験 合格(免許登録前)
書いてはいけない肩書き一級建築士 — 第34条第1項・罰金¥300,000以下(第40条第18号)

同じ人が指定科目50単位の大学を出ていれば、必要な実務は3年になり、登録できる日は2028年4月1日以降に動きます。認定を受けた大学院でインターンシップ科目を15単位修めていれば1年を算入でき、登録できる日は2026年4月1日以降、つまり応募の時点ですでに年数を満たしています。休職や研修で実務に数えない月が3か月あれば、2027年7月1日以降です。

なぜ合格しても「一級建築士」と書けないのか

令和2年3月1日に施行された改正で、実務経験は一級建築士試験を受ける要件から、免許を登録する要件に移りました。大学で指定科目を修めて卒業すれば、実務経験がなくても受験できます。その結果、合格はしたものの、登録に必要な実務の年数がまだ足りない設計者が毎年生まれています。

建築士法第4条第2項は、一級建築士の免許を受けられる人を、試験に合格した者であって次のいずれかに当たる者と定めています。大学で指定科目を修めて卒業した者は卒業後の建築実務2年以上、3年制の短期大学は3年以上、短期大学・高等専門学校は4年以上、二級建築士として4年以上。指定科目の単位数が50単位なら3年、40単位なら4年という区分は、国土交通省の整理表にあります。

そして第34条第1項は、建築士でない者が建築士またはこれに紛らわしい名称を用いることを禁じています。二級建築士の免許を持つ人が一級建築士と名乗ることは、第2項で別に禁じられています。違反すると30万円以下の罰金です(第40条第18号)。業務を行う目的で免許なく名称を用いたときは、第37条第1号で1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金になります。

転職サイトのプロフィール、名刺、ポートフォリオの表紙、SNSの自己紹介。合格の喜びのまま「一級建築士 瀬川湊」と書いてしまいやすい場所は、思ったより多くあります。採用する設計事務所の側から見ても、登録前の人を一級建築士として紹介すれば説明の手間が増えます。

登録日チェックで出るもの

商品ページの登録日チェックは、ブラウザだけで動きます。入れるのは6つです。学歴の区分(指定科目の単位数)、大学院で算入できる年数、実務の起算日、実務に数えない月数、応募する日、いまの資格。出てくるのは、必要な建築実務の年数と根拠の号、登録できる日、応募日までの実務と足りない月数、書ける肩書き、書いてはいけない肩書き、そして履歴書やサイトにそのまま貼れる一文です。

二級建築士の免許を持ったまま一級に合格した人なら、書ける肩書きは「二級建築士/一級建築士試験 合格(免許登録前)」になり、書いてはいけない側は第34条第2項に変わります。まだ一級に合格していない人には、「一級建築士試験 受験予定」と、合格した場合に登録できる日が出ます。

計算は、起算日に必要な年数を足し、数えない月数の分だけ後ろへずらす方法です。実務の中身が建築実務に当たるかどうかは、登録の審査で実務経歴書から判断されるので、このチェックは年数の目安として使ってください。

この一文を載せる場所

有料版は、その一文を載せる若手設計者の作品集サイト6ページ一式です。トップ、作品、担当範囲、経歴と資格、技能、問い合わせの6ページが、自己完結したHTMLで届きます。見本は架空の設計者「瀬川湊」の作品集として、本文まで書き込んであります。作品ページは構造・規模・担当した図面・期間の順で6作品、担当範囲のページは基本設計・実施設計・確認申請の図書・工事監理の補助・既存建物の調査の5つの段階を月数で並べます。経歴と資格のページには、免許登録の予定日を書く欄と、面談でよく聞かれる3つの質問への答えが入っています。問い合わせページのフォームは、メールアドレスを書き換えればそのまま動きます。

Webflowのプロジェクトファイルではありません。Webflow Designerの画面での視覚編集はできず、文字とコードで直します。そのかわり、月額のサブスクリプションに縛られません。Webflow Basicサイトプランは年払いで月$15、年$180です(webflow.com/pricing、2026年9月25日確認)。このサイト一式は一度払いで、Netlify・Vercel・GitHub Pagesなど無料のホスティングにも置けます。

担当範囲を月数で書く理由

若手のポートフォリオでよく見るのは、事務所の作品をそのまま並べて、自分が何をしたかが読み取れない形です。所長が決めた配置計画と、自分が描いた建具表が同じ重さで並ぶと、面談で「この作品で何を担当しましたか」と聞かれて初めて説明することになります。見本サイトでは、作品ごとに構造・規模・担当した図面・期間の4つを同じ順で書き、チームで担当した作品は決めた人と描いた人を分けています。卒業設計を発展させた個人作品は、実務の作品と混ぜずに区別し、実務経験には数えていないと書きます。

担当範囲のページの月数は、免許登録のときに出す実務経歴書の下書きにもなります。同じ月に2つの作品を担当したら主な側だけに数える、研修や社内業務の月は入れない、という数え方を見本に書いてあるので、自分の月数に置き換えれば登録日チェックの「実務に数えない月数」とも合わせられます。

使い方

  1. 商品ページの登録日チェックに、自分の学歴の区分と実務の起算日を入れる。
  2. 出てきた肩書きの一文をコピーする。
  3. サイト一式を展開し、index.html をブラウザで開いて見本を確かめる。
  4. profile.html の肩書き欄にその一文を貼り、works.html に担当した作品を入れる。
  5. 好きなホスティングに置き、応募先にURLを送る。

登録できる日が来たら、免許証の交付を受けたあとで肩書きを書き換えます。そこまでの間、ポートフォリオは「一級建築士試験 合格(免許登録前)」と正確に書いたまま、作品で勝負できます。登録の予定日がはっきり書いてあれば、採用する側も、いつから一級建築士として現場に出せるかを面談の前に読み取れます。

15秒 — 実際に何をするか

よくある質問

何ができますか

学歴の区分と実務の起算日を入れると、建築士法第4条第2項の実務年数から一級建築士の免許登録ができる日と、その日まで使える肩書きの一文が出ます。有料版は、その一文を載せる作品集サイト6ページ一式です。

誰のためのものですか

一級建築士試験に合格したものの、免許登録に必要な実務経験がまだ足りない20代の設計者です。転職や就活でポートフォリオサイトを出す人に向けています。

無料のサービスではだめですか

無料の作成サービスは月額やドメインに縛られ、肩書き欄は自由入力のままです。AIに書かせると、令和2年改正で実務経験が免許登録の要件に移ったことを外し、合格だけで一級建築士と書きやすくなります。

無料でどこまで使えますか

登録日チェックは無料で何度でも使えます。登録できる日・応募日までの実務年月・残り・肩書きの一文までが画面に出て、コピーできます。有料なのは、その一文を載せるサイト6ページ一式です。

ほかの方法と比べて費用は

Webflow Basicサイトプランは年払いで月$15、年$180です(2026-09-25確認)。このサイト一式は一度の支払いで、Netlify・Vercel・GitHub Pagesなど無料のホスティングにも置けます。サブスクではありません。

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