工務店 見積書 テンプレート:税込+施主支給で500万円の許可ラインを判定し、A4で印刷
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工務店 見積書 テンプレート:工種別内訳・法定福利費・許可ラインまで1枚で

リフォームの見積が税込で500万円未満でも、施主支給のキッチンの市場価格を足すと許可ラインを超えることがあります(建設業法施行令1条の2)。許可なしで請けると3年以下の拘禁刑又は300万円以下の罰金(建設業法47条)。工種ごとに材料費・労務費・日数を入れると、法定福利費を別行で出し、判定額と「許可なしで請けられる税抜の上限」を出します。A4の見積書としてそのまま印刷・PDF保存できます。ログイン不要・データはこのブラウザの中だけ。

1 · 工事と許可

例として、許可のない工務店が戸建ての水回りリフォームを請け、キッチンは施主支給、という見積が入っています(架空の例)。自分の工事に書き換えてください。

2 · 工種ごとの内訳(材料費・労務費・日数)

建設業法20条1項は、工種ごとの材料費・労務費・法定福利費などの内訳と、工程ごとの日数を書いた見積書を作るよう求めています。協力業者の「一式」も、材料費と労務費に分けると判定が通ります。

工種名称区分数量単位単価(円)日数金額

よくある質問

500万円は税抜ですか、税込ですか?

税込です。国土交通省の「建設業の許可」の説明に、軽微な建設工事の金額には取引に係る消費税及び地方消費税の額を含むとあります。さらに施主が材料を支給するときはその市場価格(と運送賃)を、正当な理由なく契約を分けたときは各契約の合計を足して判断します(施行令1条の2)。

法定福利費の率はいくつを入れればいいですか?

自社の給与計算で使っている事業主負担の率(健康保険・介護保険・厚生年金・雇用保険・子ども子育て拠出金など)を合計して入れます。協会けんぽの率は都道府県で違い、毎年変わるので、決まった数字は入れていません。例の16.4%は架空の会社の設定です。

これは法律の判断ですか?

いいえ。施行令の金額と計算方法をそのまま当てはめた計算です。業種の当てはめ(建築一式かどうか)や分割に正当な理由があるかは、許可行政庁か行政書士に確認してください。法律相談ではありません。

根拠:建設業法3条・20条・20条の2・47条、建設業法施行令1条の2・5条の9、建設業法施行規則13条の12(e-Gov 法令検索で2026年10月24日に確認)/国土交通省「建設業の許可とは」。

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