令和8年度の労働者負担は5/1,000(建設・農林水産は6/1,000)。給与ソフトが令和7年度の5.5/1,000のままなら、月給¥300,000で1人1回¥150ずつ取りすぎ、従業員に返す必要があります。
① 対象:雇用保険の被保険者に給与を払うすべての事業所。令和8年4月1日〜令和9年3月31日の労働者負担は一般5/1,000、農林水産・清酒製造と建設6/1,000(令和7年度は5.5/1,000・6.5/1,000)。
② かかっている額:下の例(月給¥300,000・12人・旧料率5.5/1,000のまま3か月)では、従業員に返す過徴収が¥5,400。
③ ここで確認:自社の数字に書き換えると、その場で答えが変わります。
出典:厚生労働省「令和8年度 雇用保険料率のご案内」。本人負担の1円未満は50銭以下切り捨て・50銭1厘以上切り上げ(賃金から控除する場合)。
| 労働者負担率(/1,000・令和8年度) | 5 |
| 事業主負担率(/1,000・二事業含む) | 8.5 |
| 給与1回の本人負担(円・50銭以下切り捨て) | ¥1,500 |
| 給与1回の事業主負担(円・目安) | ¥2,550 |
| 賞与1回の本人負担(円) | ¥2,500 |
| 旧料率で控除した給与1回の本人負担(円) | ¥1,650 |
| 1人1回あたりの取りすぎ額(円) | ¥150 |
| 従業員に返す過徴収の合計(円) | ¥5,400 |
| 1人の年間本人負担(給与12回+賞与・円) | ¥23,000 |
| 事業所の年間賃金総額見込み(円) | ¥55,200,000 |
| 事業所の年間雇用保険料の目安(円・労使合計) | ¥745,200 |
| 令和7年度の料率で見積もった場合との年間差額(円) | ¥55,200 |
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