工事工程表 テンプレート|2024年上限規制対応 工期・残業チェック(Excel)

契約工期で本当に終わるかを、総人工・人数・4週8休・雨天率から判定。2024年4月から建設業にも時間外の上限(月45時間・年360時間)が適用され、違反は30万円以下の罰金(労働基準法第119条)。

この契約工期では62日足りません(必要工期242日)。不足40.1作業日を残業で埋めると、1人あたり月平均54.2時間。原則の上限・月45時間を9.2時間超えます。

計算結果(サンプル工事:総人工1,800人工・12人・契約工期180日・4週8休)

必要作業日数(日)150
暦日あたり稼働率64.29%
契約工期内の稼働可能日数(日)109.9
必要工期(暦日)242
工期の不足日数(暦日)62
工期内に収める1日の必要人数(人)16.4
不足する作業日数(日)40.1
残業で埋めた場合の1人あたり時間外(時間)320.8
工期の月数(か月)5.92
1人あたり月平均時間外(時間)54.2
原則の上限・月45時間を超える時間(時間)9.2
年360時間のうちこの工事で使う割合89.10%

入力するとその場で再計算されます。 アップロードは一切ありません。ブラウザ内で計算します。

バーチャート工程表シート(工種10行×40週)・数式入り.xlsx・Airtable用CSV:(1回払い・サブスクではありません)

あなたの数字

有料版のバーチャート工程表(同じサンプル工事・工種を順番に施工した場合)

準備工・仮設工事
土工事
基礎工事
躯体工事
屋根・外装工事
設備工事
内装工事
外構工事
検査・手直し
片付け・清掃
契約工期

工種を順番に施工すると37週。契約工期は26週なので、11週はみ出します。xlsxでは人工・班人数・開始週を書き換えると、このバーが自動で引き直されます。

なぜ無料の工程表テンプレートでは足りないか

無料の工事工程表テンプレートは日付とバーを手で塗る枠だけで、4週8休と雨天率で稼働日がどれだけ減るか、足りない日数を残業で埋めると1人月何時間になるか、それが2024年4月から建設業にも適用された月45時間を超えるかは出ません。違反は30万円以下の罰金(労働基準法第119条)。

根拠:労働基準法第119条:36協定の範囲を超える時間外(第32条違反)や、月100時間以上・2〜6か月平均80時間超(第36条第6項違反)は、6か月以下の拘禁刑または30万円以下の罰金。建設業の猶予は2024年3月31日で終了(同法第139条第2項)。

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