運送会社の運行管理者向け Tableau ダッシュボード テンプレート|改善基準告示の拘束時間284時間・時間外年960時間を自社のデジタコCSVで判定

自動車運転者の時間外労働は1年960時間が上限(労働基準法第140条・2024年4月1日適用、休日労働は含まない)、上限超えは同法第119条で30万円以下の罰金。1か月の拘束時間は原則284時間、労使協定を結んでも310時間まで・年6か月まで(改善基準告示=令和4年厚生労働省告示第367号、令和6年4月1日適用)。データは同梱せず、自社のデジタコ月次CSVを接続して、この境界そのものを乗務員別に判定する計算フィールドを8本収録。

収録されている計算フィールド (8)

対象月(暦月)

計算式: DATETRUNC('month', [乗務日])

参照する列: 乗務日

月間拘束時間 判定 284・310時間

計算式: IF SUM([拘束時間]) > 310 THEN '1_超過:協定上限310時間超' ELSEIF SUM([拘束時間]) > 284 THEN '2_要監視:284時間超' ELSE '3_適合:284時間以内' END

参照する列: 拘束時間

1日拘束 15時間超 日数

計算式: SUM(IIF([拘束時間] > 15, 1, 0))

参照する列: 拘束時間

休息期間 9時間未満 回数

計算式: SUM(IIF([休息期間] < 9, 1, 0))

参照する列: 休息期間

連続運転 4時間超 回数

計算式: SUM(IIF([最長連続運転時間] > 4, 1, 0))

参照する列: 最長連続運転時間

改善基準告示 該当件数 合計

計算式: [1日拘束15時間超日数] + [休息期間9時間未満回数] + [連続運転4時間超回数]

時間外 年960時間 残時間

計算式: 960 - SUM([時間外労働時間])

参照する列: 時間外労働時間

拘束1時間あたり 実車距離

計算式: IIF(SUM([拘束時間]) > 0, SUM([実車距離]) / SUM([拘束時間]), 0)

参照する列: 拘束時間, 実車距離

CSVに必要な列 (11)

列名データ型役割
乗務日datedimension
営業所stringdimension
乗務員名stringdimension
車両番号stringdimension
拘束時間realmeasure
運転時間realmeasure
休息期間realmeasure
最長連続運転時間realmeasure
時間外労働時間realmeasure
休日労働時間realmeasure
実車距離realmeasure

CSVのヘッダー行

乗務日,営業所,乗務員名,車両番号,拘束時間,運転時間,休息期間,最長連続運転時間,時間外労働時間,休日労働時間,実車距離

接続するファイル: unkou_nippou_export.csv

ワークシート (5)

ダッシュボード (1)